テーマ:国際性

外国コトバの乱用

私のような超老人は、「ダイエット」という言葉は「節食」を意味する   としか知らないでいるが、美容整形関係の人々の間でこの言葉を   「美容」とか「健康法」とかの意味で用いることが定着しているらしい、    と感じて驚いた経験を、二カ月程前に     ▲ 「ダイエット体操」:[C-305]、 に書いた。 本日、身辺整理をしてい…
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シベリア抑留者の問題

第二次大戦の終戦直前にソ連が日本との条約を破棄して参戦し、満州などから旧日本軍将兵ら57万人以上をシベリアなどに連行移送して,抑留し強制使役したことは、当時物心ついていた年齢の人は誰でも知っている。 そしてある程度社会的意識に感度を持っていた人ならば、ソ連は単に労働力として旧日本軍人を使っただけでなく、戦後の対日活動に利用する為の手段…
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65年間の回想(9)

晩秋ブログに朝鮮戦争の話が出ている:    ▲ 猫嫌いの感想(2):[L-59][10/6/9] 私も最近の記事で、朝鮮戦争に触れたことかあった。:    ▲[C-202]: 60年前の回想(1)    ▲[C-204]: 60年前の回想(3) しかし、晩秋氏の言うとおり、21世紀の現代の日本では、    朝鮮戦争のことを知…
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60年前の回想(5)

此処に書く内容は、一口で評するならば、“蛇足”、である。      蛇足を描くのは、プライドを持つ人間は、すべきでないこと。 それを承知の上で此処に書くのは、私が老化したから、 でなない。 ▲ 60年前の回想(4)、 のブログ記事の文中に、 あの雑誌から        『日米交渉当時、アメリカ局長であった吉野氏は、    …
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大学入試センタ-試験(2)

★センター試験の今年のトラブルは二つ有って、  ①特定の教科書に誤りがあって、その教科書で学習した生徒は教科書通りに解答すると間違いになったことと、 ②英語リスニング試験に使われた機器に不具合があったこと、である。 ①の特定一社の教科書の誤りというのは、2年間に亘る検定にパスした教科書である点で、耐震強度偽装事件で問題になった…
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海外旅行(5)

★私の旅行報告を基に、「ピアニスト」氏が書いたブログ記事: 「出逢い」に想う(2):に、 『自分自身では気が付いていないことが、多く有る』、という話が書かれている。 その一例として、昔、ある日、「ピアニスト」氏はダンスホールで偶然出合って踊っている相手の女性が、お忍びで遊びに来ていた宝塚のトップスターであると知らずに、ダンスをずっと長…
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(独り言94) 「フロン問題に思う」

「フロン問題に思う」                  89.7.3                              [G9,H]-86-  九年前の昭和五五年一〇月一八日付けの技術時評に筆者は“フロンガス規制と今後”と題し、政府の対応を促す提言を行ったが、 その後、九年間は正に筆者が案じていた通りの最悪の筋書きで推移…
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(独り言88)輸入文化・社交ダンスと科学技術

輸入文化・社交ダンスと科学技術         88.12.21 ★ 社交ダンスブームである。  戦前戦後を通じて、第何次とかのブームだから、日本にもこの欧米の生活慣習は完全に移植されたのかと思うと、 それが中々そうでないことに気が付く。  ダンス教習所には、教師以外の人と踊ると変な癖が付くという理由で、 「教習所以外では踊ら…
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(独り言86)「ある日本的国際交流」-研究者倫理の変遷

「ある日本的国際交流」-研究者倫理の変遷   88.10.11 ★ 20年以上も昔のこと、インドの某大学の電気工学科講師 S が、日本に留学に来た。  S を受け入れたD大学の研究室では、A 教授があまり英語を話せない上、実際の研究活動は若手の B 助教授を中心に進行していたこともあり、 S の世話は B が専ら当たった。  とこ…
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(独り言82)「ウオルフ賞」

「ウオルフ賞」                        82. ★ 日本のジャーナリズムの一部には、頭脳の回路配線がどうかなっているのではないかと疑いたくなる論調が時々現れる。  たとえば、 「米国の原爆は人類に危険だが、ソ連の原爆は平和のため望ましい」 、といった具合に。最近の中東問題の扱いにも、フに落ちないことが多…
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(独り言74)「米国だより ⑨」

「米国だより ⑨」                 82.4.9 ★ 米国の、それも田舎に住んでいると、日本の情報は殆ど入って来ない。      テレビでも新聞でも日本に関するニュースなど、まず見ることがない。      こういう環境に居ると、逆に、 当地のニュースが、         日本ではどの程度伝えられて…
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(独り言72)「米国だより ⑦」

「米国だより ⑦」                 82.3.22 ★ ここの大学で私がいま使っている机には、私が来る一月前まで、R君という青年が座っていた。 彼は博士号を取得してから2年あまりの期間をこの研究室で過ごしたが、研究生活に見切りをつけて、今は同じ市内のペンキ屋で室内塗装の職人として働いている。  今でも私の机の…
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(独り言71)「米国だより ⑥」

「米国だより ⑥」                 82.2.10 ★ 学会でマイアミビーチに行った。  会場のホテルの食堂に、未だ、”お早う”、”こんにちは”程度しか知らないが、しきりに日本語を覚えたがっているボーイがいた。  来年あたり日本に行く計画をしているとかで、こちらを日本人と知って、煩く付きまとわれた。 そこで、一…
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(独り言69)「米国だより ④」

「米国だより ④」                 82.2.1 ★ 新年早々に、大学の国際課から、外人学生・滞在研究員全員に対し、数ページの手紙が送られてきた。  内容は州政府の身分証明や社会保証番号取得の方法などから始まって、生活万般の必要事項に就いての説明である。 例えば、この書類を貰う役所は何丁目何番地にあって、更新に…
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(独り言68)「米国だより ③」

「米国だより ③」                 82.1.25 ★ 漁業の対象となる魚を食い荒らす「いるか」を、 日本の漁村で殺すことが、欧米で非難されているという話は聞いてはいたが、 米国に来て初めてその報道のなされ方を見た。 ニュースの中の一コマとして、日本の漁村の海岸に打ち上げられた何十頭という「いるか」が、まずテレ…
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(独り言66)「米国だより ①」

「米国だより ①」                 82.1.11 ★ 米国で、私の住んでいる所は、日本でいえば軽井沢のような町で、ごく僅かでも中心部から外れると、人家は疎らにしか存在しない、だだっ広い田舎町である。  大学の運行する無料シャトルバスが、数分間隔で縦横に市内を走っているが、週末とか休暇には、これは動かないから、…
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(独り言58)「因果関係のとらえ方」

「因果関係のとらえ方」               81.7.13 ★ 家庭用洗濯機に脱水機が付いた初期の頃、主婦が手をはさんで巻き込まれる事故が続出した。  主婦団体は欠陥製品だといって騒いだが、メーカー側は使用上の不注意が原因だと主張した。  その後、ドアスイッチを取り付けることにより、この種の事故は根絶した。 事故原…
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(独り言57)「OPEC危機説」

「OPEC危機説」                 81.7.6 ★ 石油の供給過剰が続き、3年ぶりにサウジのスポット原油価格が公示価格を割るところまできた。 のど元過ぎれば熱さ忘れるとやら。  こうなると現金なもので、一部ジャーナリストは大層威勢がよい。 いわく、石油の価格変動の原因は政治にあり、物理的限界にあるのではない…
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(独り言51)「フロンガス規制と今後」

「フロンガス規制と今後」             80.10.18 ★ フロンガス規制問題が、先日のテレビニュース・ワイド番組で扱われていた。 フロンはスプレーなどに使用されるガスだが、空中に放出されると、大気上層のオゾン層を破壊することが懸念されている。   オゾン層は太陽からの、特に波長の短い紫外線を遮っているので、これが…
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(独り言45)嫌われ者・日本

嫌われ者・日本                  80.4.5 ★超エル・エス・アイ技術研究組合共同研究所が解散することになり、このほどサンケイホ-ルで、研究成果発表およびパネル検討会が開かれた。  東芝、日立、日電、富士通、三菱など7社が(よくもまあ!)共同で超エル・エス・アイ技術研究組合を作ったのが昭和51年の3月ことである…
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