テーマ:独り言

文化の日に林子平を想う

前回、幕末の1842~1868年に至る開国事情を書いた、:      ▲ 幕末の開国事情:[C-262] そこで紹介した有能な人々の働きの前提として、   その一時代前に、舞台を用意した人の働きがあった。 その一人、林子平(六無斉の号で知られる)、は、        長崎への遊学により、外国の脅威を痛感し、   「三国通…
トラックバック:3
コメント:0

続きを読むread more

回想記事の目次(B)

仕事、生活の話を、「回想記事の目次(A)」に入れたが、 そのほかの、娯楽・遊興、の関係は、 友人達のブログからの関連記事を含めた目次を、   此処に作る。  いま直ちに思い浮かぶモノだけでは   落ちこぼれが生ずるのだが、 一応此処に   記事の見出しを作っておいて、今後も   気の付いたときに補足、訂正をしていく予定でいる…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

回想記事の目次(A)

    ★ ★ ★ 「65年間の回想記事」、のリスト ★ ★ ★  ▲ 65年間の回想(1):[C-213]: 自動車運転免許証を、             放棄せざるを得なくなっての感想 ▲ 65年間の回想(2):[C-214]:             「国の無責任」が、いろいろある ▲ 65年間の回想(3):[C-2…
トラックバック:3
コメント:0

続きを読むread more

60年前の回想(8)

人の記憶というものが、かなり危ういものであって、    重要な出来事の記憶が欠落していたり、 有り得ない   形で記憶されていたり、ということがあるのは、   良く話題になる。 それが人間が生きていく上で有利に働く機構として、 人類の発達過程で習得した習性(頭脳の働き)、である部分もあるらしい。  ★ ★ ★ ★ ★ ★…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

因果

2010/2/9の毎日新聞、発信箱欄に、“因果”という記事が載っていた。  内容の概略は次のようである: 朝青竜の師匠は第7代高砂親方だが、      第4代が”横綱前田山”だった。 1949年10月に大阪場所を病気を理由に途中休場し、帰京した前田山は    その翌日に後楽園球場の日米野球を見に行った。 そこで米国チ…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

世俗の価値への執着

毎日新聞2010/1/20に近藤勝重氏が十数年前のがんで入院中の体験を書いている。 集中治療室での突発事態で、麻酔が切れた瞬間、深海に沈んでいくような不安を覚えたのと同時に自律神経がおかしくなり、血圧の急上昇と頻脈の発作に見舞われた。 管だらけの体で医師も手の打ちようがない状態で荒い呼吸を続け、数時間の介護により危機を脱すことが出来…
トラックバック:3
コメント:2

続きを読むread more

人類の歴史と、能力の活用

前回の記事:   ▲古代人の能力:[C-184][2009/7/23] を書いたのは、 実は昨日ピアニスト君と会ったときに、医学界の人間模様が話題に出てきたことが、引き金になっていた。  医学の世界は我々の生命に直接関るから気になる。  ピアニスト君はそれを   ▲日本の理系風土 に書いた。 その内容は   ev…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

わが青春に悔あり

黒澤明監督の名作、「わが青春に悔なし」、 は1946年の作品で、原節子(当時26)の名演と共に、当時の世間の話題を攫った映画である。 映画は、戦前の京大事件から終戦に至る時期の世相の中で、京大事件の主役である教授の令嬢が純愛に生きる、ひたむきな人生の素晴らしさ、を描いたものである。 太平洋戦争終戦の翌年に作られたので、観客も皆…
トラックバック:10
コメント:5

続きを読むread more

因縁?仏縁?分らぬ事・・中越沖地震

7/16、午前10:13に起こった中越沖地震で、新潟県長岡市、柏崎市を中心に、大変な被害を生じた。 3年前の中越地震で大きな被害を生じた、同じ地域に、これ程の短期間の後に、再度この様な大地震が起こるとは専門家達も予想外であったらしい。 当然現地の被災者は、当面の生活、今後の生き方を含めて、大変に苦悩を負っていることが、メデイアの伝え…
トラックバック:4
コメント:5

続きを読むread more

因縁?、仏縁?、分らぬ事・・後日談

★[2007/6/15]  「美しい国」を作るための提案(6) ★[2007/6/20]  因縁?、仏縁?、分る事、分らぬ事、    の、後日談である。  マンションの高層階でエレベータを呼んだが、その前に薬物とアルコールを服用して居て、急激に倒れた若い女性を、Y君が救護したのは、6/11の早朝であった。  その後、この女…
トラックバック:5
コメント:5

続きを読むread more

「成果主義」について

本日のテレビ報道で、ボーイング社が新型航空機、B787を発表し、   その隔絶した優れた性能のために、今後の世界航空業界で主要な機種になりそうなこと、を報じていた。 この新型機種B787の、セールスポイントは低燃費である。 従来に較べて燃料費が20%も少なくて済むというから、その経済性のため、世界中の航空会社から注目を集めても…
トラックバック:3
コメント:1

続きを読むread more

因縁?、仏縁?、分る事、分らぬ事

私も老齢になったためか、(或いは、幼少時に佛都と呼ばれるような地方都市で育った為か)、近頃になって、しきりに、 因縁とか、仏縁、とか、人知を超えた機能を感じる。 世の中を動かす力には、人間の知恵では限界があって見えないが、人間よりも、もっと高等な生物ならば理解出来る何かが働いているのではないか、と感じる。 こういう感じ方は…
トラックバック:8
コメント:0

続きを読むread more

仲間の出合った人達:(6)M・アーチャー

「出合った人:ジェフェリー・アーチャー」、の話に引き続いて、メアリー夫人の話をする。 ★ ジェフェリー・アーチャー夫人であり、ケンブリッジ大学の美人教授として有名だったメアリー・アーチャーが、初めて日本に来た時に、Y君が東京天文台の近くに在る古刹、深大寺の植物園に案内し、昼飯に蕎麦を食べながらの会話は、Y君としては合格点の範囲であ…
トラックバック:1
コメント:4

続きを読むread more

仲間の出合った人達:(5)J・アーチャー

仲間の出合った人人の中で、最も有名な人物といえば、アーチャー夫妻である。 既にテレビも普及して一家に一台あるようになった頃、1970年代後期だったと思うが、民放局による大型の外国ドラマの放映という事で、 「ケインとアベル」、が大評判となった。 その原作者が、ジェフェリー・アーチャーである。 その頃でも既に、新潮文庫に20冊…
トラックバック:2
コメント:5

続きを読むread more

感度の有無(5)交通警官

★Y君とR君が車に乗っていて、交通警官に捕まり、   運転方法に就いての議論になった。    「俺は、こういう運転で、過去40年間に、       50万キロの運転をして、無事故だ」、 と説明しても、 警官は、    「今までに40年間は無事故であっても、       明日、事故を起こすかもしれない」、 と主張して、 話に…
トラックバック:4
コメント:0

続きを読むread more

感度の有無(4)民主主義

★山の温泉場に遊びに来る猿の集団の中に、食物に付いた泥を温泉の水で洗い流して食べる猿が居るのを、テレビで見たことが有る。 その猿が発案した方法を真似て、同じ事をする者が増え、集団の中でその方法が広がる様子をテレビで映していて、利口なものだと思った。 そして、集団の中でその方法が広がっても、同様の事をしない、学習出来ない猿達も居る様子…
トラックバック:6
コメント:0

続きを読むread more

仲間の出合った人達:(4) ホロニャック

★素晴らしい人との出会いを無駄にした経験を、全員が持っている、と書きながら、 このシリーズの冒頭から、Y君の失敗談ばかりを連続して紹介しているのは、少々気の毒でもあるが、ついでだから、更にもう一件、Y君のドジの話を紹介する。 現在のエレクトロニクス機器で、当然の様に使用されている光技術の実用化の一つの契機は、半導体レーザーの発明であっ…
トラックバック:4
コメント:1

続きを読むread more

仲間の出合った人達:(3) 人生の先生

仲間の人達が他所のブログに入れたコメント等を見ていると、其処にさりげない機会に人生を教えてくれた人達、の話題があるのを発見したりする。 整理して書いたブログの記事よりも、その方が、味が有ったりする。 少し、それらを集めてみた。 この{仲間の出合った人達}:の(1)、(2)、は、Y君の出合った著名人の話であった。 言うならばピ…
トラックバック:2
コメント:2

続きを読むread more

仲間の出合った人達:(2) 野間口光雄

私の仲間は全て、かなりドジであり、本当に願ってもない、素晴らしい人との出会いを無駄にした経験を、全員が持っていると、前回述べた。 司馬遼太郎氏の誘いを無駄にしたピアニスト氏の記事を引用し、それから内藤多仲氏との貴重な時間を無駄にしたY君のドジ振りを書いた。 ついでだから、もう一件、Y君のドジの話を紹介する。 それが、今回の野間口光…
トラックバック:5
コメント:0

続きを読むread more

仲間の出合った人達:(1)内藤多仲

私等の仲間の出合った人達の話、出会いの話題を、暫く続けて書いてみたい。 その第一号として、今回は 内藤多仲先生とY君の話を披露する。 Y君は、内藤多仲氏と一緒に、数時間を過ごしたことがある。 ある結婚式の帰途の汽車の客席を、内藤ご夫妻とY君夫妻が同席するように、挙式者側が座席を用意したのであった。 大学教授の肩書きのあるY君…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

 社会的忘却のメカニズム(3)

何かの機会に、郷里の市役所とか県庁等のお役所等から、分厚いアンケートを送って来たりすることがある。 紳士録とか、新聞社の人名録などから、地元出身者で、それなりの意見を持って居そうな名前を、数十乃至数百名ピックアップして、地元の振興策とか、将来ビジョンとかに就いてのアイデアを求めて来るものである。 自分の郷里のことだから、少しでもお役…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

海外旅行(4)

Alpsさんのブログ:cogito,ergo sum、の郷里・信州に関する一連の記事、 「上田紬を織る女(10/11)」、「大町から白馬へ(10/16)」、「白馬から戸隠へ(10/18)」、「戸隠から姨捨へ(10/19)」、「老師の一喝(10/20)」、「秋深む(10/27)」、 のエントリーに大層感銘を受け、それぞれに、コメントを…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

(独り言・B-2) 「朝令暮改」

「朝令暮改」  (1990)                     朝令暮改は役所の悪口だが、行政官庁の中でも、特に文部省は、教育・研究といったものの性格から、政策に安定性が求められる。 官僚の腕の見せ場、といった感覚で行政を行われては困る役所だが、 実績は実に褒められない。 制限漢字や送りがなが、数年ごとに改定される…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

(独り言・B-1)

独り言・B シリーズのイントロ。後日手入れ修正する。 ★:「私の独り言{前置き[1]}:2005/4/21」、に述べた理由で、「私の独り言」シリーズも、約 100 編の新聞コラムを、ほぼ毎日1編ずつ転載紹介を続けてきたが、そろそろ別な刊行物に掲載した文章の紹介に移りたい。 丁度、今週から一寸旅行に出掛けるので今迄のペースでの作業は…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

(独り言89) 「消費税をプリペイドカードで」

「消費税をプリペイドカードで」           89.1.24                              (87) [E16]-54-   昨年クリスマスイヴの日本国民へのプレゼントは、“四十年ぶりの税制大改革”、であった。  筆者は大形間接税に必ずしも反対ではないが、 今回の改革に就いてはかなり不満がある。…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

(独り言87)「真の教育」-故・菅田教授を偲ぶ

「真の教育」-故・菅田教授を偲ぶ       88.11.8 ★ 筆者が大学に入学したての春の出来事である。  どうゆう訳か、同級のY君は、一年一学期の第一週の授業時間割の全ての時間に、先生に質問をした。  いや、それは質問と言うよりも、言うならば揚げ足とりであって、講義中の先生の誤りを指摘するとか、直ぐには答えられないような難…
トラックバック:3
コメント:0

続きを読むread more

(独り言86)「ある日本的国際交流」-研究者倫理の変遷

「ある日本的国際交流」-研究者倫理の変遷   88.10.11 ★ 20年以上も昔のこと、インドの某大学の電気工学科講師 S が、日本に留学に来た。  S を受け入れたD大学の研究室では、A 教授があまり英語を話せない上、実際の研究活動は若手の B 助教授を中心に進行していたこともあり、 S の世話は B が専ら当たった。  とこ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

(独り言85)「二極分化社会」

「二極分化社会」                    88 ★「文芸春秋」8月号に “都市は地方に搾取されている” (大前研一氏) という刺激的な論文が載っている。  要約すると、次の様なことである。 ここ20年余りで、日本のGNPは11倍以上になり、 平均的な生活レベルは大層向上した。 が、国民の中にGNPを押し上げるの…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

(独り言84)「大学入試共通テスト」

「大学入試共通テスト」                88.8.9 ★ リクルートコスモスの非公開株譲渡問題で      「世間を騒がせた」として、    江副リクルート会長が辞任した。 新聞報道によるこの言い方には、    いささかフに落ちないものを感じる。 別に法に触れる犯罪行為ではないにせよ、確かに良くないことを…
トラックバック:5
コメント:0

続きを読むread more

(独り言83)「科学技術振興と税制」

「科学技術振興と税制」                    88. ★ 中学校の同級会に出席した。 同級生の中で、優雅な生活をしているのは矢張り、 開業医のXや、商社マンのYなどだ。  毎年、夏冬には家族連れの海外旅行やスキー、という彼等の生活ぶり。 そして、証券会社に勤めるY君の娘でも私より多額のボーナスを貰う、  …
トラックバック:4
コメント:0

続きを読むread more