テーマ:人類滅亡論

「渚にて」、を再見して

1959年に製作され、話題となった名画、「渚にて」、    が昨日TVで放映され、ちょうど60年ぶりで見た。 当時これを見て大層感銘を受けたことと共に、その数年後に初めてサンフランシスコを訪れて金門橋を見に行ったときに、其処でカナダから来た老婦人旅行者とこの映画の話をしたことが、懐かしく想い出される。 実は、この映画のブログ記…
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(独り言・B-3)『裸の王様、続・文部省は反省せよ』

『裸の王様、続・文部省は反省せよ』  多くの大学同様、学生数の増加で教室不足に悩み、時間割の編成にも苦労する都内の某国立大学に、二十年も前に建てられたきり、殆ど使用されてない校舎がある。 大学は、そこの十室程の教室を使いたいが、教師も学生も嫌うので利用出来ない。 さりとて、規定の耐用年限が来るまでは取壊しも、建替えも許され…
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(独り言93) 「海外留学の意義」

「海外留学の意義」                89.5.29                             [A10,E]-17- 都内のある大学の学園誌にS教授の書いた面白い話が載っている。 昨年夏、オックスフォ-ドの街、でS氏は日本人女子学生の旅行者A嬢に声を掛けられ、セントメアリー教会への道を尋ねられ…
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(独り言91) 大学入試共通テスト (b)

大学入試共通テスト ・(b) 「入試を行政から分離せよ」・[B]           (脚注参照・→[B]) ★従来も行政の許認可権が過大なことの弊害が、色々と指摘されてきた。  牛肉・農産物自由化。 自動車の車検。 高すぎる洋酒、等々をみると、 『もし、行政』が無ければ日本はどんなに住み易い国になるだろうか』、 と…
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(独り言90)「大学入試共通テスト」・(a)

「大学入試共通テスト」・(a)             89.2.28                             [D10,G]-35-    「入試を行政から分離せよ」・[A]           (脚注参照・→[A]) ★牛肉・農産物の自由化。 自動車の車検。 高すぎる洋酒・航空運賃。 血液製剤によるエイ…
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(独り言75)「米国だより ⑩」

「米国だより ⑩」                82.4.19 ★ 旧制高校の寮では寮雨という雨がよく降った。  寮棟の端にある便所まで行く時間を節約し、部屋の窓枠の上に突っ立ってジャーと雨を降らせるのである。 2階から降った寮雨のため1階の窓枠に乾してあった布団が濡れたことがある。 夜間に、中寮で寮歌を歌いながら気持ちよ…
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(独り言56)「ドジな男」

「ドジな男」                     81.2.28 ★ 十数年も前、まだ海外旅行熱も今程でなく、ノーキョーさんも姿も見せぬ頃のローマでの一夕、私は人品卑しからぬイタリア紳士に声をかけられた。 話が弾み、立ち話が長引くうちに、彼は「俺がおごるから飲みに行こう」、と誘った。  車で怪しげなクラブに連れていかれ、暫…
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(独り言23)「初夢」

初夢                         79.1.8  半世紀を生きた老体でも夢を見る。  いや寧ろ、今年で50回程正月を迎える世代には、うっ屈した人生体験がある。 ★一千万人餓死説におびえた少年の日々。 電気工学科の同級生の8割が就職先のアテもないままに、卒業証書をもらった大学卒業式の日。 遊びをうしろめ…
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(独り言19)「人類滅亡論」

「人類滅亡論」                  78.7.3 「80年代のエレクトロニクス」(日本ビジネスレポート社刊)という本が出版された。  多数の技術者が、それぞれの専門の(あるいはまったく専門と無関係な)展望を数ページずつ書いている。 その中に、西巻正郎氏による「人類の滅亡とエレクトロニクス」なる一文がある。 ★ …
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人類滅亡論[3] 自然科学の進歩による滅亡

生物種はその最も得意な武器(マンモスの牙)によって繁栄し、そしてその繁栄の頂点で、まさに同じ武器(邪魔な牙)で滅亡する。 知能で繁栄した人類は(文明)に依って滅亡するが、その時具体的な凶器になるのは、エネルギー多消費による環境汚染か、テレビによる社会破壊だ、と私は思っている。 ▲20世紀は自然科学の世紀とか、物理学の世紀とか言わ…
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人類滅亡論[2]人知の限界 ◆超科学(2)

科学の新しい理論とか思想はその時点での常識を覆すところから出発するから生みの苦しみを伴う。 前項の一見超科学的な力の解釈も一例だが、  物理学の新理論の受入れは、説得ではなく、      旧世代の死滅に依る、との経験則 も有るくらいである。 さらに厳しい事実であるが、    新しい理論の提唱者自身が、その価値を理解できな…
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