テーマ:エネルギー

(独り言68)「米国だより ③」

「米国だより ③」                 82.1.25 ★ 漁業の対象となる魚を食い荒らす「いるか」を、 日本の漁村で殺すことが、欧米で非難されているという話は聞いてはいたが、 米国に来て初めてその報道のなされ方を見た。 ニュースの中の一コマとして、日本の漁村の海岸に打ち上げられた何十頭という「いるか」が、まずテレ…
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(独り言57)「OPEC危機説」

「OPEC危機説」                 81.7.6 ★ 石油の供給過剰が続き、3年ぶりにサウジのスポット原油価格が公示価格を割るところまできた。 のど元過ぎれば熱さ忘れるとやら。  こうなると現金なもので、一部ジャーナリストは大層威勢がよい。 いわく、石油の価格変動の原因は政治にあり、物理的限界にあるのではない…
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(独り言55)排ガスの利用

排ガスの利用                    81.2.14 ★ これは、一つの提案というよりも、むしろ質問である。  こういうことについて、まったく素人の私は、ひどい見当ちがいをしているのかも知れない。  そうであったら御教示頂きたい。 話の内容は至って簡単なものである。  冬の間、雪国で走る自動車の排気ガスの熱で、路面…
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(独り言45)嫌われ者・日本

嫌われ者・日本                  80.4.5 ★超エル・エス・アイ技術研究組合共同研究所が解散することになり、このほどサンケイホ-ルで、研究成果発表およびパネル検討会が開かれた。  東芝、日立、日電、富士通、三菱など7社が(よくもまあ!)共同で超エル・エス・アイ技術研究組合を作ったのが昭和51年の3月ことである…
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(独り言43)エネルギー予算

エネルギー予算                  79.9.22 ★ 一部新聞やテレビなどで断片的に伝えるところでは、文部省は来年度以降の予算に新エネルギー関係の研究費を大幅に盛り込む計画であるらしい。  通産省や科技庁とは立場の違う役所であるから、出費の重複ということでもないし、一応は結構なことである。 しかし、果たして大丈…
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(独り言24)80年代に向けて

80年代に向けて               79.1.18  昨年5月3日、日米首脳会談の席で福田首相が核融合の共同研究を提案したのに対し、米国側はエネルギー省のシュレジンジャー長官が石油に代わる液体燃料の研究開発が、米国の最優先目標だと応じて、主張が食い違ってしまった。  原子炉で自動車は走らない。 人類のエネンルギー消…
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(独り言18) 「世界水素エネルギー会議」

「世界水素エネルギー会議」           80.7.5 ★ 6月30日の朝、NHKテレビニュースは、米国ニューインブランド地方の湖沼で、酸性雨のために魚類が死滅した話を流した。 酸性雨の原因は石炭の多量使用、なかでも石炭火力発電によって対忌中に増加した、硫黄や窒素の酸化物だと言い、米国では鳥獣への影響も現れ始めているという。…
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(独り言17)「水素エネルギー」 

「水素エネルギー」               78.6.7 ★ 8月の末にスイスで、世界水素エネルギー会議(WHEC)が開催される。 会議には千人近い参加者が見込まれ、また論文発表者の国別も、米、ソ、仏、東・西独、伊など18か国に達する盛況である。 水素エネルギーについて、この際、概略の紹介をしてみたい。 核融合、地熱…
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