大森龍太郎関係ブログ

「バブル獄中記・元東京相和銀行会長・長田庄一」 という本 を読んで、感銘を受けたピアニスト君が、最近のブログ記事    ▲ 笛を吹く人:[A-154]:[2012/4/21] の中で、O君の実名を明かした :      其処で、彼は   ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 何時の日にか日本の歴史にも、「笛を吹いた人」の  業績が正し…
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鉄の女・サッチャー

前回記事、『映画「M・サッチャー」』、の補足をする。 .     ★ ★ ★ フリーミルク事件 ★ ★ ★ . サッチャーが教育大臣だった時に、「フリーミルク」を   廃止する決定をして、 大論争を惹き起した。 「フリーミルク」とは、小学生に無料で牛乳を飲ませていた   制度である。 19世紀から続いていたこの制度は、 …
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映画「M・サッチャー」

大好評上映中の映画 「マーガレット・サッチャー」 、   を、昨日、Y君が見てきて、感動の心情をブログに   書いている。   実は、私の方が先に、その二日前に見に出掛けた   のだが、満席で入場できなくて、先延ばしにしている。 . Y君のブログが、一般相手には非公開になっているのを   残念に思った。  以前にも、ピアニ…
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人間性の類型

先月、経営評論家・針木康雄が亡くなった。 最近になって    私は経済学に少し興味を持ったけれど、経営とか財界    とかは相変わらず好きでない。 そして、経済誌「財界」    の編集長を経て、出版社「経営塾」を設立した針木は、    経歴も所説も、私の肌には合わない処が多い。 2月18日の新聞に「針木の遺言」という標題で彼の…
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大学生の学力(2)

前回の記事に見た様な大学生の質の低下、特に      理系の極端な低下があっては、以前のように   「資源に恵まれない土地柄だが、技術立国で社会を   成り立たせて行く」、ことは出来ない。    電子産業も自動車も世界での優位は、過去の話となった。   しかも、政治家も官僚も、この非常事態の認識が無くて、   手を打とうとす…
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大学生の学力(1)

日本数学会が昨日(2月24日)発表した、   大学生の数学力 (小中高校で学んだ基礎学力)   の調査の結果が、即日テレビなどで報道されて、   世間を驚かせた。    もう7年も前の[2005/07/07]に、佐久間氏は、   今回の数学会と同様なデータ、を披露していた     → ▲ 「デノミの勧め・1」学生の学力低下…
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単一通貨『円』の問題

「単一通貨『円』窮地に」、、という論説を、    浜矩子(同志社大学教授)が、2/5の新聞に    書いているのを読んで、びっくりした。  私は理系人間の技術者で、経済学なんて今まで全く無知   であり、このブログで最近数編の記事に書いてきたように、   経済学のイロハを知って嬉しくなっている程度の人間である。 ところで…
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比較優位の経済学

「比較優位」なんて普通の言葉だから、これが経済学では       特別な意味を持っているとは知らなかった。     昨年11/16の新聞で知ったことを、メモっておく。     経済学者リカードが自由貿易の正しさを説くのに    初めて使った原理、 を表わす言葉だという。     そして日本の経済学者や政治家がその概念に立つ主張…
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経済学(3)データ

  ▲経済学を知って(2):[C-270]   ▲経済学を知って(1):[C-269] に書いた次第で、メデイアの経済ニュースを多少理解できる ようになったが、従来のデータを知らないので困ることがある。 データを此処に集録して置く  (利用の便のため、           仲間のブログからのコピーなども含める)。    …
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歴史の危機(補足)

経済学者のコラムに対する異論の心算であった前回の記事:    ★  歴史の危機:[C-272] は、引用した話題が我が国の政治の現状であって、    経済問題でなかったのが適切でなかった。     その点での補足の意味で日銀を取り上げる。 現在の全世界的な困難の対策として、FRB(米国連邦準備    制度理事会)は1月2…
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歴史の危機

前回の記事:▲議事録作成せず?:[C-271] に「此処まで政府への不信が広がってしまったことは、    昭和20年以来67年ぶりである」、と書いたところ、   「歴史の危機」という言葉を教えられた。  所載のコラムは、恐らく経済学関係者の間で使う言葉を用いた    一文なのだろうが、私にとっては従来知らなかった用語    …
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議事録作成せず?

先月末になって突然話題になり、世間を驚かせた問題を、   ピアニスト氏が  ▲ 議事録の不在:[A-145]:[2012/1/31]   に書いている。 東日本大震災関係の政府の重要会議、   「緊急災害対策本部」などの10以上の会議で、軒並み、   会議議事録が作成されていなかった件、である。 重要な会議に議事録を残す…
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経済学を知って(2)

経済学は人間が合理的な行動をすることを前提にしている    から、ウェーバーの指摘も当時の人に納得されたし、    戦後の資本主義経済はケインズの処方箋によって    上手く運営されてきた。     しかし、 「合理的」という言葉の内容が       何処までを意味するかは確定的ではない。 。  1962年にフリードマンが…
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経済学を知って(1)

イランの核開発を巡るゴタゴタのために、ひょっとして    ホルムズ海峡をイランが封鎖するかもしれないという    緊迫した世界情勢なので、今朝はテレビ局が街に出て             通行人のおばさんに意見を聞くと、    「ホルムズ海峡って何? 何処にあるの」という平和な反応    である。 都会の繁華街をおしゃれして歩…
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大学の9月入学

東大が入学時期を現行の4月から9月に改めるための  作業の中間報告を纏めたという。  その理由を幾つか挙げているが、どうやら  最大の要因は大学の地盤沈下のように思える。 「多くの海外の大学が9月入学になっている」、のは最近に  始まったことではないから、現時点で入学や卒業を迎える  学生たちに多大の迷惑や混乱を与えて、手直…
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日米開戦70年(3)

●今年は東日本大震災があって、津波の災害の歴史を   改めて検証してみると、古文献などに記録されていた   地震、津波の教訓が、いつの間にか忘れられていた   ことに気付いて、反省させられている。   それと同様に、戦争の歴史も語り継がれ難い        のを、  老人の私は痛感する。 前々回の記事{▲ 日米開戦70年…
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日米開戦70年(2)

日本をあの戦争へと導入した政治家、官僚が無見識だった   のは勿論だが、そのうえ彼等の戦中・戦後の言動   を見ると、無恥で無責任な者が多かった。 それに対して戦争を避けるように主張した人達は皆、   心ならずも突入した戦争の最中でも、国のために   最善の途を求めて誠実な努力を重ねた。 その中でも最高に評価されるべき1…
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日米開戦70年(1)

今からちょうど70年前の1946/12/8の午前7時に、   ラジオの臨時ニュースが流れ、中学校に登校   するために玄関で靴を履いていた私の耳に聞えた。 「帝国陸海軍は本8日未明、西太平洋において    アメリカ、イギリス軍と戦闘状態に入れり」。  繰返し流れたあの時のアナの声は、        今でも 明瞭に記憶して…
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働かないアリの意義

最近読んだ本の中で大変に面白く思い、目を見開か されるような感じを受けたのが、 「働かないアリに意義がある」(長谷川英裕著)                         である。 実際は私も体力、視力の衰えと共に読書力も衰えて、 読書の速度も落ち、内容の理解力も劣化しているのだが、 あまりに知的刺激が新鮮で、ツイ飛ばして…
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文化の日に林子平を想う

前回、幕末の1842~1868年に至る開国事情を書いた、:      ▲ 幕末の開国事情:[C-262] そこで紹介した有能な人々の働きの前提として、   その一時代前に、舞台を用意した人の働きがあった。 その一人、林子平(六無斉の号で知られる)、は、        長崎への遊学により、外国の脅威を痛感し、   「三国通…
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