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zoom RSS ある元頭取の証言(2)

<<   作成日時 : 2013/05/15 23:10   >>

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日債銀の粉飾決算疑惑を問われて逮捕され、13年に及ぶ裁判
の末に無罪を勝ち取った、元日債銀頭取の東郷重興(69)の意見が、
     前回記事: ▲ ある元頭取の証言(1):[C-313]、
の内容だが、その意見は説得力がある。

東郷氏以外にも、行政・司法が評価を誤ったために
  厳しい処分を受けた銀行関係の人物、の見識が、
後になってみると、立派だったと分かるものが多い。

   ピアニスト君が、 ▲ バブル獄中記とO君(1):[A-150]
に、銀行関係者への誤評価の例や、資料に付いて書いている。
     ▲ バブル獄中記とO君(4):[A-153]
の東京相和銀行の長田庄一の手記なども、その典型例である。

      ★ ★ ★ ★ ★

東郷氏の説が2013/5/8の新聞に紹介されており、恐らく
   多くの日本人が共感を持って読んでいるだろうと
   思うにつけても、昨年のピアニスト君の記事
     ▲ バブル獄中記とO君(3):[A-152]
                    を思い出す。 
その記事の内容は、
  『 長田庄一の裁判は、2000年8月に始まり、03年に
    懲役3年執行猶予5年の有罪判決が下ったのだが、
    数年後だったら判決は違ったろう、  というよりも、
    長田の裁判も、大森君の裁判も2010年頃だったら、
    検察の無見識が問われた
、だろう 』、
                    というもの、である。
大森君は1999銀行頭取辞任。2001起訴、逮捕。 2004/6東京高裁
       より商法の特別背任罪で懲役2年2月の実刑判決。
  信念ゆえに保釈金など手当てせずに、最後まで検察に
  抗って、2004年に獄中死した。  {注:原文のO君とは大森君
     の事だと、▲笛を吹く人:[A-154]、  に説明がある}
  その大森君の無念さ、を改めて思う、
  ことまで書いてあるのである。

     ▲バブル獄中記とO君(2):[A-151]
の、河合良成の話、も同様、である。

      ★ ★ ★ ★ ★

そうしてみると
   ▲歴史認識(2):[A-13]
   ▲社会的忘却のメカニズム(2):[C-121]
のようなことを、また改めて、思い出してしまう。

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