変人キャズ

アクセスカウンタ

zoom RSS 月探査衛星のニュースに思う

<<   作成日時 : 2007/10/27 16:02   >>

トラックバック 2 / コメント 1

日本の月探査衛星「かぐや」は2007/9/14日に打ち上げられ、2007/10/21に月の観測軌道に入った。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、その21日、「かぐや」が月の観測軌道に入ったと発表するとともに、この軌道から撮影した月や、月と地球がいっしょに写った画像を公開した。

それに引続いて2007/10/24に、初めて月の軌道を回る中国の探査衛星「嫦娥(チャンエ)1号」が、四川省の西昌衛星発射センターから打ち上げられた。
10/31に月へ向かい、11/5に月の周回軌道に乗る予定だという。

これ等のニュースに接する時に、頭に浮かぶのは、
   Y君のこと、(M)さんのこと
、である。


既に、夫々のブログの記事として書かれていることであるが、この機会にもう一度、拾い読みして置きたい。

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

1967/8/16 に、ルナー・オービター衛星に依って、人類は初めて月の裏側を観察し、宇宙(月)から見た地球の写真を初めて撮った。
その日、衛星から地球に送られて来た
   「月から見た地球の写真」
を、恐らく日本人として最初に見たY君は

自身のブログにその日のことを書いている。



恐らく、と書いたのは、あの広大なJPL(NASA)の施設にその日に居たのは非常に多数の人々であり、夫々の張り付いた場所で動かずにスクリーンに見入っていて、他に誰が居るかは気付かずに居たからである。

ところが、あの人類にとっての歴史的な日に、パサデナのJPLに居る僥倖に恵まれた人の数は、全人類の中でほんの一握りの僥倖に恵まれた人であったのに、

そのパサデナの地に、日本人女性の(M)さんが居た事を、
     Y君も私も、後で知ったのであった。
しかも、彼女は「二人のピアニスト」君と、ご縁のあった方であった。



★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

それが判明した経緯を記した「ピアニスト」の記事の一部を此処に引用しておこう。
     {▲「出逢い」に想う(1)}:
『(前略)・・・キャズ氏の今回のクルーズ船の乗客の、米国在住の日本人女性(M)さんが、思いがけず、我々の同郷人であったのだという。
現在はロスアンゼルス在住の、Mさんのことである。
しかも、更に、・・・(中略)・・・ 私は恐らくMさんと、子供の頃に遊んでいたに違いないのである。

(M)さんの住所であるパサデナは、ハリウッド、ビバリーヒルズと並んで、ロス郊外の高級住宅地のである。
キャズ君が書いている様に、私とは特に近所で育った筈、と言う事も驚きであるが、私にとっての更なる思いは、我々の郷里の出身のこの様な成功者が、田舎の人人には知られずに、何故此処で生活をしているか、である。

Y君が、40年前にパサデナで舞い上がっていた時、正にその場所に日本人女性(M)さんの居た事を、今回知るのも驚きだが、更にその人物が私と、同じ町で幼時を過ごしたに違いない女性が成功者として住んでいたなんて、何と言う事であろう』。



★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

私のブログ記事をそのままに此処に写しておこう: ・・・
     {▲海外旅行(3)}:
『彼女(Mさん)の住所であるパサデナは、ロス郊外の高級住宅地として知られるが、私共、技術者にとってはNASAのJPL研究所のある場所としての印象が強い。
彼女が其処の住人とは、驚きである。
しかも(M)さんは、思いがけず、我々の同郷人、特に「ピアニスト」とは幼馴染であったのだ。

★1968に月にアポロ衛星を送り、人類は初めて月面に降り立ったが、その前年の1967/8/16 に、ルナー・オービター衛星に依って、人類は初めて月の裏側を観察し、宇宙(月)から見た地球の写真を初めて撮った。
その時のルナー・オービター衛星のコントロールセンターが、JPL研究所であり、日本人として最初にその写真を見た一人であるY君が、あの日、あの写真を見たのが其処であった。

Y君がブログ記事に書いてあるとおり、彼が地球の写真に感動し、あの高級住宅地の道路を裸足で歩く女性に驚いた頃に、既にこの同郷の(M)さんは、そのパサデナの地区に住んでいたのであった』。



今、日本が、そして中国が月探査衛星を打ち上げた、というニュースを見て、
私は(M)さんと出会ったクルーズを思い出し、
40年前のY君の話を、昨日の様に思い出すのである。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(2件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
日本民族の合理性と東条首相
昭和18年頃だったと思うが、東条首相が帝国学士院(現在の学術会議に相当するものだと思う)で講演を行なった。 現在の日本の総人口の殆どの全ての人には信じられないだろうが、 その時、東条首相は、日本の最高の頭脳集団の前での講演で、次の様なことを言ったのである。 ...続きを見る
二人のピアニストに思う
2007/10/27 20:39
【日記】ロックフェラー回顧録は読もうと思う
城内みのるさんのリンクをつけてみました。日曜だったか、Japan Timesで、イギリスで亡くなったリトビネンコ氏はイギリス秘密情報部のスパイだったという記事が出ていて、ちゃんと読まなかったのですが、ブログを見ていたら、ベンジャミン・フルフォードさんが書いてました。その次のエントリの「アメリカの男女平等はロックフェラーの洗脳だった」も「、「アロン・ルーソがロックフェラーとの会話を語った衝撃のインタビュー(日本語字幕版)」(18分)を見た後だったので、一応ソースはあるんだなあと思いました。 ... ...続きを見る
散策
2007/10/31 12:00

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
あの時に(M)さんと偶然にお会いした船は、その後、日本船籍になり、現在は「飛鳥2号」という名前になっています。
ブログ記事には書かなかったけれど、あの時にもう一人、途方もない日本人が居ると驚いた伊藤さんという女性が居ましたが、この方は、あのフエの系列船で世界一周を8回含む、100
回クルーズを、ごく最近達成して、お祝いも貰いました。
毎晩の船上ダンスパーテイでお見掛けしていて、忘れられないご婦人でした。
(M)さんも、伊藤さんも、そうですが、私など平凡な人生を過ごしている人間には理解出来ない人達が居るものだと思います。
二人のピアニスト
2007/10/30 18:29

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
月探査衛星のニュースに思う 変人キャズ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる